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社会一般

【通信8月】インターンシップの扱いと注意点【社会一般】


 インターンシップは就業体験の目的で行われるものです。通常は2~3日から1週間程度の体験が多いのですが、最近は人手不足もあり労働力として期待され、場合によっては1ヶ月以上のインターンシップ期間を設けている会社もあります。
 体験なのか労働力なのか、受け入れる側の会社は明確にしなければトラブルの元になります。


■■ 労働者かどうかの判断 ■■


1. 会社とインターン生との間に、実質的な指揮命令関係があるか
2. インターン生の作業により得られる利益・効果が会社にもたされるか

◇ 上記の状況であれば、アルバイトとなります。当然に最低賃金の支払い、労災が該当します。

◇ 特に人手不足のサービス業、学生が得意なPC操作においては、インターン生といいながら労働力として活用されていることが問題視されています。

◇ インターン生の場合には、労災が該当しないため危険を伴う作業はさせてはいけません。
  少なくとも学生保険等(インターン先の事故に対応)に加入していることを確認しましょう。